エンジニアのためのバンド学入門
バンドやるのが初めて、
学校時代音楽の授業をまじめに受けなかった/あるいは
先生がまじめに教えなかった、セッションバンドのメンバの
ために、普通の解説と一味違う工学的解説を試みます。
詳しい用語解説はWikipediaなどを参照してください。
新着情報
- 録音機材をR24+R16に更新(2012年11月)
- 自宅スタジオの概要
(以前からあったのですが、このページからのリンクを付け忘れ)
従来の情報(更新進みません)
- 音の基礎(音程、音階)
- 曲のキー、基本的な和音
- テンポ、リズム、ドラム
- ブルースコードとブルーノートスケール
- ボーカル、ギター、ベース(ヒント)
- アンサンブル
(バンドとして、他の楽器の音も聞いて、目で見て、みんなであわせよう)
- 録音してみよう、
録音part2(よいWebページ発見)、
録音part3(Roland VS-1824CDをつかった具体的録音手順例)
- コード再び
- 楽器と関連道具
- いつかは弾きたいキーボード
- Vocal Effector
筆者が一応演奏したことがある楽器、パート等
- ◎リードボーカル、コーラス (学生時代のバンドで担当)
- ◎ギター (学生時代のバンドで担当)
- ○ベースギター (一人バンドのときは一応)
- ○ドラム (かなり練習中)
- △キーボード (単純なコードのみ)
- △バイオリン (高校までやってたけど)
- ▽トランペット (小学校のとき)
Webサーチした有用なページ
goto at kmgoto.jp